ハネ系と黒い感じが融合した90s Black & Soul♪
1994年
90年代中期のJiveレーベルからリリースされた
Eboni Foster, LaTeece Wallace, Onie Ponderの女性3人グループのNuttin’ Nyce。
音も重低音でハネ系ビートが心地よいですね!
あの珠玉の名曲が多数収録されている名盤、
映画「A Low Down Dirty Shame」のサントラに入ってる曲ですね。
のちに、Eboni Fosterはソロデビューして、アルバム1枚出してます。
私だけですが、このへんの音はR&Bと言わず、あえてBlack & Soulと私は呼んでます。
たしか、当時のショップのジャンルの区別でも、そうなっていた気がするんだよなぁ。
そう、こちらの一部をサンプリングしてますよね!
1989年
グランド・ビートの代表曲!
Nuttin’ Nyceはアルバム1枚しか出してないですが、すごくよい曲あるんです。
もったいぶって、今度紹介しますね
気に入ったら下のリンクからどうぞ!
※曲に対して応援する意味でお金を払うことに親孝行心を感じる性分なので。。。

コメント
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こうゆうビートにこのvoiceはすごく好きです(-^□^-)
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過去記事にコメです☆
この曲も好きです
あたしが持ってるMIX-CDに
LadaeのParty 2 nightからこのDown 4 whateverに繋げてるものがあるんですがとっても好きなんです☆
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>tomoさん
お!
じゃあNuttin' Nyceをもっと紹介しないとですね!
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>しょこらさん
うん、つなぎやすいんです。これ!
まぁこの手のビートは多いのもあるんですが
どんな感じに繋いでるんだろうなぁ♪